↧
RYO-JI より
むむむ、これは陰の圧がキョーレツ、インパクトが凄いですね。 一人で立ち向かうにはかなりの勇気が要りそうで。 株立ちだろうがこのサイズ感は間違いなく圧倒されるヤツに違いなく、余計に恐怖心が増してきそうで正直怖いです。 はっきり言って、この記事を拝見した後に1人で行こうとは思わないです(笑)。 心の中にとても見たいと切望する自分と、絶対に嫌だと泣き叫ぶ自分がいる感じ。...
View Article狛 より
RYO-JI への返信。 RYO-JIさん むむむ……でした。暗さを貯め込んでる感じでですね。 見ての通り周囲はそこそこ開けているんですが、一樹でまるで密林みたいな暗さを感じるところ、スダジイの凄みを再確認させてくれました。 数百年もここに育っているからには認められる意味が何かしらあったのだと思いますが、現代に入ってからも、これ鬱蒼としてなんかやべえな切ってしまえ、とならなかったのは良かったです。...
View Articleto-fu より
スダジイ極まってますなあ… 恐らく既にこの辺りの巨樹をほとんど網羅しているであろう狛さんが未訪問だったものの中にも、 まだまだこのレベルの巨樹が潜んでいる事実が恐ろしいです。このシイが京都府下にあったらたぶん 真っ先に訪問して記事に書いてますよ。しかしこれまた天神の森を彷彿とする…(そればっかりだな) 間違っても雨の日の夕暮れどきなんかには一人で歩きたくない道ですねえ。...
View Article狛 より
to-fu への返信。 to-fuさん この竹林との食い合いが「天神の森」と似通ってますね。スダジイだからこそ、ここで生き続けられたとも言えそうです。 知らないだけで、フィールドワークすればまだまだ見つかるんじゃないか……という気配はかなりありますね。 どんな土地にも古代や中世の歴史があるんだよなと、当たり前のことも思いました。...
View Article